irontail88の空冷VWネタ

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私irontail88が空冷VWを整備・改造等をした際の記録です。

車外等OUTSIDE

スウェイバー

LEDで煌びやかになっても、走る・曲がる・止まるの基本設計が疎かになっては車としては本末転倒です。
ましてや基本構想が50年以上も前の旧車ですから、
より安全に・より快適に走れるようにするには各所に手を加える必要があります。もちろん普通に走るには無改造でも全く問題はありませんが、高速交通の現代を走り抜くにはやっぱりねぇ~^^;
(2008年7月頃の作業内容の再編集記事です)

という事で、まずは快適に曲がれる措置 スウェイバー(スタビライザー)のご紹介です。
(快適に止まれる装置はリアディスクブレーキをご参照下さい。)
(快適に走れる?装置はエンジンのオーバーホールをご参照下さい。)

ビートルにも標準でフロントには装備されているスウェイバー。(グレードや年式にもよります。)リアにも高年式には付いてはいますが、あれはイコライザーバーであってさほど効力は期待できません…
で、嬉しい事にアフターマーケットパーツでフロントもリアも太い強力なスウェイバーキットが出ているので、それを使わない手はありませんよね!
クランプキットも最近はずれることの少ないバンドタイプがあるから更に嬉しい♪しかもバンドタイプはある程度融通が利くからGood!
でも、使ってみると長いボルトは邪魔だしナットはインチだから工具が合わないし、そのナットはすぐにダメになるし…。Made in Japanで作ってくれると大変ありがたいんですがねぇ~^^;

幻の?Fツインスタビ

そんなスタビですが、以前はFにツインで装着しておりました。(↑の画像参照&マウスオンで画像が新旧入れ替わります。)
でも、やはり無理して付けた物は何処かにムリが生じるもの。上側のスタビのバーが、Fアクスルビームに微妙に当たるんです。微妙だからいっか!
って軽く見ていたら、当たった跡が削れて行き、隙間が開き…。最後にはビームが内側から腐っちゃいました(>_<)お陰でFアクスルビームを取替なくてはならなくなる羽目に(ーー;)

と言う事で、フロントは特記する事もさほど無く、何も珍しくもないごく普通のスタビ装着車になっちゃいました(汗)(2014年6月頃にツインを辞めました)(↑の画像の上側のスタビを取っ払ったのが、ほぼ現在の姿です。)
強いて言うならば、ローダウンしてあるので最低地上高を稼ぐ為に、スタビライザーバー自体をひっくり返して装着しております。って、これも珍しくはないですよね?^^;

リアスタビ

でも、リアはなかなか装着している率は低いんじゃないかな?ちなみにそのリアはこんな感じです。↑
ごくごく普通の?社外スウェイバーを普通に取り付けております。メインフレームの一部に4箇所穴を開けてUの字形のボルトを使い、ブッシュを固定させる基本的な物です。両端はショックアブソーバーの下側の取り付けボルトに、専用のブラケットを共締めさせてそこにリンクロッドを固定、ダルマブッシュ(そろばん球のような形のブッシュ)を介して連結。このダルマブッシュはキットに入っていた物ですが、柔らか過ぎて強度に問題が生じてきた為、後に社外の赤いウレタンブッシュに変更してあります。

ここまでやってありますが、効果等はよく解りません(笑)やはり体感できるのはフロントですねぇ~^^;でも気持ち良いくらいにコーナーを高速で曲がれますよ♪ヘタするとタイヤのグリップ力のほうが負けちゃって、大変な事になりますが(汗)

ポリッシュのススメ

好きなアングル

さてさて、久しぶりにボディー外観をいじりました。かねてから欲しいと思っていたアルミのランニングボードが、いい~具合で某オクに出ていたので買っちゃった(≧∀≦)ってのが実は本音だったりします。
で、中古だし、そのままポン付けするのもイヤだし…。イヤと言うか、私の性分に合わないんですね^^;更に真っ黒けってのはボディーカラーには似合わない!
と言う事で、ポリッシュを一大決心したわけであります。
決して楽ではありませんでしたが、やってみて後悔はありません。と言うかやってみて良かったなと言うのが率直な感想です。大満足でありますよ♪自己満ですがね^^;
(2009.11頃の記事の再編集です)

↑の画像クリックで、複数枚拡大表示されます


サンダーはわざわざ買わなくても、実はホームセンターで格安でレンタルしております。
道具が揃ったらあとはひたすら削るのみ!そして肝心なのは、工程をケチったりしないことですね。本当ならもっともっとペーパーがけもこれでもかと言うくらいにかけるのがベターです。更に時間のある方は、キワまでしっかり削りましょう。私は割愛しましたが^^;

で、ある程度傷が細かくなってきてそろそろかなぁ?と思ったらバフがけに突入です。ただバフがけと言ってもそんな簡単なもんじゃないです。意外と重労働です 果てしないです 気が遠くなります(>_<)
でも諦めたら負け!根気よくやりましょう。そして前述のペーパーがけをケチったかどうかが、ここでハッキリとします(汗)

ポリッシュが完成したら、もう取り付けるのみ♪
社外品の取り付けは てこずる のが常識でしたが、こいつはてこずる事無く優秀でした♪
そして驚きなのがボディー各部との寸法(チリ)の正確さです。こんなにキッチリ付くとは思ってもいませんでした。感激です(≧∀≦)ポリッシュしようがしまいが、このランニングボードはオススメですよ~。
そして忘れてならないのがフチのみをポリッシュした事。パッと見は純正っぽくて、でも良く見るとアルミの素晴らしい重厚感と輝き(^^)v狙ったとおりで二度嬉しい限りです♪♪

もちろん、ランニングボードに限らず他の部品でもポリッシュすれば印象はガラリと変わるでしょう。色々やってみる価値はあると思います。
ただ、今回のようにアルミニウムが一番やりやすいし効果もあると思いますね。一番いい例がアルミホイールですよねぇ~。(形が複雑だけど^^;)
ご自分で出来ない方はお店に依頼すると言う方法もあります。それなりに?費用はかかるかもしれませんが、絶対満足いく一品になると思いますよ。

ポリッシュが難しい・メンドクサイという方は、ステンレスと言う手もありますね^^;

ナナメミラー

画像を見れば一目瞭然だとは思いますが、ナナメになった?した?サイドミラーのご紹介です。
(2010年6月頃の記事の再編集です)

ナナメミラー

そもそもの発端は、某オークションから始まったのでした。T-1用という事で購入した左側用のドアミラー。(68~ON用)
予備にと思い購入したので、買ってからしばらく押入れの中で眠っておりました。そしてイザ使おうと取り出してきて車体に付けたらナンジャコリャ!?凄い勢いでナデ肩になるじゃないですか(>_<)カッコ悪すぎです(泣)
買ってから随分と時間が経ったからクレームも付けられず、かと言って捨てるのもモッタイナイし…。と、しばし考えてヒラメイタ!

天地逆に付けたらナナメ上方を向くからイケルじゃん♪という事でしばらくは右側のみナナメで満足しておりました。が、どうせなら左側も同じくナナメにしたいよね?どうでもいいって?(汗)
でもアームをムリヤリ曲げたら壊れるかメッキがとんでもない事に…。なのでこれまた某オークションを日々ニラメッコしていたら見つけました!もちろん迷わず入手!○○さんありがとう。(その後に純正箱入り品も入手済み(^^)v

上を向いています♪ 発想の転換と言うか逆転の発想と言うか、ひっくり返して反対側に付けたら見事に上向き!
意外とアリでしょ(^^)v
意外と見易いんです カッコだけ満足していても駄目。機能性が伴わないと意味が無い!
なんてちょい心配したけどご覧の通り♪実はノーマルよりも見やすい?
コレが新たに入手した右側用ミラーを装着した図です。
天地逆になるので、取り付け位置は若干さがりますけどね…
左側も上を向きま~す
もちろん左側も後方視認性は抜群!
思った以上に遠くまで見える感じでGOOD!!なんですよ♪
いいですね♪

という事で、見事にナナメ上方を向く一風変わったミラーの出来上がりでした。
そもそも某オクでたまたま買ったヘン?なミラーなのですが、それが発端なのに何故逆も入手出来たと思います?
それも更に純正箱入りの美品まで!おかしいですよね?普通に考えたらおかしくて当然です
でもおかしくはなかったんです! このミラー実はカルマン用なんです^^;
カルマンってミラーの付く部分(ボデー側)がナナメでしょ?だからミラーを水平にさせる為にその分逆向きにステーがナナメになっているんです。
それをボデー側が垂直なT-1に付けたからナデ肩になっちゃって、それがイヤでひっくり返して、上向きになったと言うワケ 解ってしまえば実に単純ですね^^;

ステンレスのススメ

メッキ?じゃなくてステンカバーです

アフターパーツの豊富な空冷VW今でも新商品がリリースされてるシアワセなクルマです。
でも、そのパーツのほぼ全てが海外で設計・生産された物なので、日本人の好みに微妙にあっていない場合があるかと…
そんな文句を言っててもしょうがないので、無い物は作るに限る!と言う事で、作っちゃいました。
自分好みの物をワンオフで作る!そう言うとかっこいいんですけど、まあ自分で作れば好きなデザインにできますし♪
(2013年7月頃の記事の再編集です)

ワンポイントアクセントですね

と言う事で第一弾はフューエルリッドカバーです。これは何の事はないです。ステンレスの板をホムセンで買ってきて希望の大きさに型をとって、切って、両面テープで貼るだけ。タダそれだけ。(まあ微妙な小技もありますが…)
特に難しい事は無いですよ~
↑の画像、マウスオンで画像が入れ替わります。

そう言えばコレ、MINIみたいに反対側にも貼り付けると、ガソリンスタンドで面白いかも^^;

足元のオサレ♪

お次は、見てもお解かりのようにストーンガードのような物です(汗)の、ような物…
ハイ、機能度外視で見た目重視です(汗)
機能重視ならもっと大きく作りますし、フェンダーの下淵までグルッと覆います。(と言っても、簡単綺麗に作れるのは一方向の曲線までなんで正直コレが限界)ま、所詮は自己満の世界ですから^^;

注視しないと気付かない程度のいじり方が、ワタクシ大好きなんです。

実は、以前はルーフキャリア用とかの透明保護シール貼ってたんです。でもカットバンと同じで、だんだんとフチに汚れが目立ってきて…
かと言って、普通に売られている既製品のストーンガードは付けたくなくてね。
コレだったら好きなデザイン・大きさで作れますからオススメです♪しかもココだけの話、上記のフューエルリッドカバーとこのストーンガード1台分で、なんと材料費がたったの¥500+両面テープ代金くらいでした!リーズナブルでしょ♪
↓の3枚目の画像はマウスオンで画像が入れ替わります。

ステンストーンガードリアステンストーンガードフロントサイドビュー

第三弾は、悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?でも、もう諦めている方がほとんどだったりして?ハイ!サイドブレーキレバーのグリップ(カバー)です。
ここって何故か錆びるんですよね。錆を取って塗りなおしても、また錆びてくる。しつこい奴です(>_<)しかも丁度握る場所が錆びてくるから握った感触が何とも…

じゃあ元から総メッキな奴に取り替えれば?って思う方もいらっしゃるかと思いますが、社外品故に加工精度に少々疑問が…(汗)
だったら樹脂製のグリップカバーがあるでしょ!とも思うのですが、せっかくなのでステンレスパイプで作っちゃいました。

ステンパイプ レバーが輝きます♪
室内のワンポイントアクセント
以前はサビサビだったからね(泣)

ちょっと画像変化判り辛いですが、↑マウスオンで画像入れ替わります。

今回はパイプな為、寸法はけっこうシビアでした。レバーの外径を測り、それよりちょっとだけ内径が小さいパイプをチョイス。と言ってもホムセンではいいサイズが無かった為、ネットでサイズ指定をして購入。
しか~し、金属同士は融通が利きませんね。0.50mmも違うとスムースどころか一切入ってくれません(泣)そもそも突起となるネジで固定する等は全然考えておらず、圧入をしたかったが為の苦労でした。
その苦労あってか、綺麗に収まってくれました♪もちろん握っても突起は一切なく、握り心地はとってもいいです!少々太くなりましたが、それはそれで良いんです。
そして黒い内装に映えるクロームの輝き。自己満ですが最高ですねぇ~♪

ああ!今回の材料費ですが、ネット購入の送料を含めてもおおよそ¥1000のみ!
またまたリーズナブルでGOOD!!

パイプと言う事で、純正シフトレバーのレバー部分に丁度いいサイズのステンパイプを被せてやると、ちょっとだけゴージャスになるかもよ!私はクイックシフターだからやれませんが…

そういえば↓これ等もステンレスでしたね^^;

リアバンパー延長板もステンなんです リアチンの穴位置修正もステンにて!

実は、コチラもステンレスなんですよ!!(2014年12月から♪)

アンダーカバー

リアにエンジンのある空冷VWは、フロントにエンジンのある車のようなアンダーカバーは縁遠いですね。
T-2にはペダルまわりを泥や水はねから守る為に標準で付いておりますが、T-1には存在しておりません。
必要が無いからですね。でも…
ノーマルの車高からかなりローダウンさせて、冬の雪道を走るとなると話は変わってきます。
FのスタビやFビームの取り付け部等で、路面の雪を掻きこんでしまうんです。
そしてシャーシヘッドにどんどん蓄積させてしまい、フロントの重量が増して車高がさらに下がり、
余計にまた雪を掻きこんでしまうという悪循環(>_<)
エンジンはリアにある為、フロントに熱源は一切無いが故に融ける事も無いという悲しい事実。
だからと言って高圧洗車機で固まった雪(氷)を融かしながら崩していくと、
今度はせっかく塗った防錆剤が一緒に洗い流されてしまうという悪夢。
まあこんな思いをするのなら、いっそのこと冬場に乗らないか車高をノーマル位まで上げればいいのですが…
でもそれだとなんか負けたような気になっちゃうのは自分だけでしょうかね?^^;
無い物は作ると言うのが自分の性分なので、
雪を掻きこんでしまわないような何かを作ってしまえばいいじゃない♪となるわけなんですよ!

アルミ複合板 試作品装着
↑これらが試作品

とまあ前置きが長くなってしまいましたが、そういった経緯でアンダーカバーを作る事になったんです。
もちろんあっという間に作る事が出来る訳もなく、構想→試作→試用→制作→完成と言う流れになります。
構想の段階では、段ボール等のいくら失敗してもいい材料を使っておおよその大きさや形を決めます。
もちろん実際に車にあてがって行います。
試作は、ある程度の強度があって加工がしやすい材料を選びます。今回はアルミの複合版で作りました。

アルミ板

そして実際に走行テストをします。それが試用。この段階で問題があれば、改良を余儀なくされるわけです。
いよいよ改良を施しながらキチンとした材料で制作です。今度はアルミはアルミでも2mm厚のアルミ板です。
たかが2mmと侮るなかれ。
切るのは良かったけど曲げるのが至極困難((+_+))一直線に奇麗に手で曲げられる訳も無く…

完成品装着 曲げ
完成

まあでも上手い事カタチにする事が出来ました。後は、実際に使いながらの耐久テストですかねぇ~
ただ、今現在(2016年1月3日)私の住んでいる地域では積雪がほとんど無く…
事実上の耐久テストの結果は来シーズンですかねぇ?(^_-)-☆